今を生きる方達の幸せの糧となる
癒しのオブジェ
kokotamaとは「心珠(ここたま)」を表すものです。更に、珠には魂の意味も込められています。
その造形は蓮の蕾であると共に、その思いが偲ぶ相手に通じるようにと観音様やお地蔵様の持つ如意宝珠を想起して表現したものです。そのコンセプトは現代仏壇に相応しい新たな位牌ですので彩色には特別に意識を払い、日本の伝統色である「和色」で仕上げた5色をラインナップ。造形から彩色に至るまで全てハンドメイドで仕上げることで、心のよりどころとして何より大切な温もりを感じられるものとしました。